山陰合同銀行「Duo」カードローンってどうなの?

中国地方の地方銀行を見ると、瀬戸内海に面した県の銀行の方が売上規模が大きくなっており、山陰側の地方銀行は後れを取っています。

 

そして、山陰側の地方銀行には島根県の山陰合同銀行と鳥取県の鳥取銀行がありますが、売上規模では山陰合同銀行の方が圧倒的に大きく、その差は約800億円もあります。その山陰合同銀行の販売しているカードローンが「Duo」です。

 

Duoを利用するには山陰合同銀行の口座を保有していることが必要です。また、山陰合同銀行の営業エリア内に在住か、または勤務している人に限られます。

 

専業主婦でも夫が定職者であれば利用可能ですが、パート・アルバイト同様利用限度額は30万円コースに限定されます。

 

利用限度額は30万円から500万円の間に8つのコースがあります。ただ、400万円コースは800万円以上、500万円コースは1,000万円以上の年収が条件であり、また収入証明書の提出が必要になります。

山陰合同銀行カードローンの金利はかなり低い!?

金利は4.0〜12.0%と他のカードローンより低く設定されおり、さらに、Duoカード(ICキャッシュカード一体型クレジットカード)を保有していると最高金利が10.0%になり、Duoカードゴールド会員であると6.0%に下がるため、金利面では非常にメリットの大きいカードローンになっています。

 

加えて、山陰合同銀行を給与の振込口座に指定すると0.5%、住宅関連ローンを利用すると0.5%、Duoカードで年間30万円以上のショッピングを行うと1.0%の金利の割引が受けられるため、最高で2.0%の金利が低くなります。

 

申込はホームページと電話から行えます。30万円・50万円・100万円コースの場合はホームページから申込むと、すべての手続きをインターネット上で済ませます。

 

申込フォームに必要事項を入力して送信すると電話で審査結果の連絡があり、その際に契約内容の確認がされ、それで手続きが終了します。その後、1週間程度でカードが送られてきます。なお、150万円コース以上を希望する場合は始めに仮審査を受け、その後郵送で契約手続きを行います。

 

借入はATMから行う方法と店頭窓口で行う方法があります。ATMを利用する場合は山陰合同銀行のATMの他、ゆうちょ銀行などの金融機関のATMや、コンビニのセブンイレブン、ローソン、Enet(ファミリーマート、ポプラなど)のATMも利用できます。

 

店頭窓口を利用する場合は借入金が山陰合同銀行の口座に入金されます。

 

約定返済は毎月17日の山陰合同銀行口座からの引き落としです。約定返済額は借入残高が30万円未満は5千円、30万円以上50万円未満は1万円、50万円以上100万円未満は2万円などとなっています。

 

総合的に見ると、金利が低いので、消費者金融借り換えにはうってつけのカードローンと言えます。地方銀行では珍しく全国展開しているので、島根県以外の方も申込できます。保証会社がエム・ユー信用保証株式会社になっており、他のカードローンの保証会社もしていることから、審査はそこまで厳しくはないかもしれません。

 

借り換えローンを探している人ならば、ぜひ検討して損はないカードローンになっています。